荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文
そもそも本市においては、入札に参加するときの入札参加届出書や落札候補者となったときには、競争参加資格確認申請書にも申請書類や添付書類の内容が事実と相違ない旨の誓約を事業者にその都度行っていただいた上で、本市が真正の書類として受け取り、それをもとに必要な条件を満たしているかの審査を進めるものです。
そもそも本市においては、入札に参加するときの入札参加届出書や落札候補者となったときには、競争参加資格確認申請書にも申請書類や添付書類の内容が事実と相違ない旨の誓約を事業者にその都度行っていただいた上で、本市が真正の書類として受け取り、それをもとに必要な条件を満たしているかの審査を進めるものです。
通常であると総合評価幹事会による評価値の作成、学識経験者の評価値案に対する意見聴取、総合評価審査会における落札候補者の決定と、約1カ月程度の期間を要するところでありますが、早目に行った学識経験者のスケジュール調整や臨時の総合評価審査会開催により、可能な限り期間の短縮を図ったところであります。
2社が同額の応札を行っておりまして電子入札のくじにより落札候補者として、6月4日、市の工事入札指名等審査委員会の審査を経て落札者を決定しています。その後、6月5日に落札者と仮契約を締結しております。 予定価格につきましては3億7,702万8千円、これも税込みでございます。今回落札額は、先ほどの契約金額と同様で3億3,932万5,200円税込みでございます。落札率は90%となっております。
この入札は、入札後に落札候補者の競争参加資格について審査を行う事後審査型入札です。その結果を元に1月18日の指名審査会を経まして落札者の決定を行い、1月23日に仮契約を締結しています。 工事概要につきましては、資料集5ページをご覧いただきたいと思います。
この入札は、入札後に落札候補者の競争参加資格について審査を行う事後審査型入札で落札者を決定しております。工事の概要でございます。文化ホール吊り天井耐震化改修、文化ホール照明器具LED化、調光装置及び付属機器更新、空調設備更新、火災報知機設備更新でございます。工期は平成31年3月27日までとしております。 以上で詳細説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
この入札は、入札後に落札候補者の競争参加資格について審査を行う事後審査型入札で落札者を決定しております。工事概要につきましては、附属建物解体74㎡、プール本体解体845㎡、農機具倉庫解体24.22㎡、附属建物建設76.5㎡、プール本体建設912.75㎡、農機具倉庫建設14.44㎡、工期平成30年3月26日までとしております。 以上で、詳細説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
今回の条件付一般競争入札は、入札後に落札候補者の競争参加資格の審査を行う事後審査型入札でございまして、2月17日の指名審査会の審議を経て落札者を決定し、2月20日に仮契約を締結したところでございます。
この入札は、入札後に落札候補者の競争参加資格について審査を行う事後審査型入札でございまして、11月29日に入札を行い、12月2日の指名審査会を経まして、落札者の決定に至っているところでございます。その後、12月5日に仮契約を締結したところでございます。工事概要につきましては、プール水張面積425平方㍍、25㍍×17㍍の長さでございます。
4月28日午前9時から2者立ち合いのもと、開札を行い、興亜建設工業株式会社が落札候補者と決定いたしました。5月13日、条件付一般競争入札の落札候補者の参加資格について、選考委員会の審査を経て、資格があるということで、落札者に決定いたしました。その後5月19日に仮契約を締結しております。 以上で仮契約までの経緯についての御説明を終わらせていただきます。
この入札は、入札後に落札候補者の競争参加資格についての審査を行う事後審査型入札でございます。12月1日の入札結果を基に、12月4日の指名審査会を経まして、落札者の決定に至っております。その後、12月7日に仮契約を締結したところでございます。 以上で詳細説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いします。 ○議長(河野一郎君) 議案第92号の詳細説明が終わりました。
次に、新環境センターの建設につきましては、昨年12月20日の事業者選定委員会におきまして、非価格及び価格の両面による総合評価方式により落札候補者を選定いただき、市として事業者を決定したところでございます。 本市の中北清掃センターは築39年を迎え、九州で稼働している焼却施設の中で最も古い施設であり、処理能力の低下から、市の一般ごみの一部を市外へ処理委託しているという現状にあります。
この入札は、入札後に落札候補者の競争参加資格の審査を行う事後審査型入札でございます。そして、その結果をもとに、2月6日の指名審査会を経まして、落札者の決定を行い、同日に落札者と仮契約を締結し、本日に至っております。
次に、委員から、小学校の設計の委託は出されたのかとの質疑に、執行部から、玉陵小学校(仮称)新築工事及び玉陵中学校改修工事基本実施設計業務委託は、12月12日に条件つき一般競争入札を行ない、落札候補者が決定しましたとの答弁でした。 審査を終了し、採決の結果、議第123号平成26年度玉名市一般会計補正予算(第6号)中付託分については、原案のとおり全員一致をもって可決すべきものと決しました。
具体的には11月5日に公告をし、18日の参加申し込み期限までに8社の申し込みがあり、12月2日の入札会で落札候補者が決定し、事後審査を経て、来週には契約ができるというふうな見込みになっております。実質的には年明けからの作業となると思われますが、来年の9月末を業務完了期限として、調整を図りながら進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(作本幸男君) 江田計司君。
通常の一般競争入札であれば、契約を依頼し、これが5日から7日間、それで一般に公告をし、10日から14日間、皆さん方の申請を受けて入札書類を提出してもらい、この参加者に資格があるか否か、そのランクによってどうかという、例えば熊本市に登録をし、きちんとした業者であるかどうかの審査を経て開札をし、その後、落札候補者参加の資格審査後に落札者の決定をするという。契約終結まで7日間という。
通常の一般競争入札であれば、契約を依頼し、これが5日から7日間、それで一般に公告をし、10日から14日間、皆さん方の申請を受けて入札書類を提出してもらい、この参加者に資格があるか否か、そのランクによってどうかという、例えば熊本市に登録をし、きちんとした業者であるかどうかの審査を経て開札をし、その後、落札候補者参加の資格審査後に落札者の決定をするという。契約終結まで7日間という。
6月2日午前11時から、2者立ち会いのもと開札を行い、興亜建設工業株式会社が落札候補者と決定いたしました。 6月6日の選考委員会において、条件つき一般競争入札の落札候補者の参加資格について審議し、資格ありということで落札者に決定いたしました。 その後、6月10日に仮契約を締結しております。 以上で、仮契約までの経緯について御説明を終わらせていただきます。
この総合評価方式につきましては、応募のあった4者の企業評価と配置予定技術者評価等を点数化し、これは企業が示した入札価格と合わせまして、総合的に評価をし、落札候補者を決定する方法であります。この評価点の判断に当たっては、財団法人熊本県建設技術センターによる外部評価委託により客観的に判断をしております。
8月15日、2社立ち会いのもと開札を行い、その結果、興亜建設株式会社が落札候補者と決定いたしております。 8月23日に選考委員会において条件つき一般競争入札の落札候補者の参加資格について審議し、全ての条件を満たしているということで、落札者に決定いたしました。 その後、8月29日に仮契約を締結しております。 以上で、仮契約までの経緯についての御説明を終わらせていただきます。
6月5日に、2社立ち合いのもと開札を行い、その結果、応札した3社の入札額が同額であったため、くじによる抽選で西田鉄工株式会社が落札候補者と決定いたしました。6月12日に、選考委員会において、条件付き一般競争入札の落札候補者の参加資格について審議をいたしまして、資格があるということで落札者に決定いたしました。その後、6月14日に仮契約を締結しております。